2005年10月04日

つまりは単純に君のこと・・・

8月のクリスマスを観に行ったよ。

山崎まさよし。

いいねぇ。


最初、これを山崎が演ると聞いたときは抵抗があった。
韓流映画の焼き直しってどうなのよ!?
オリジナル観てないけど、不治の病で死ぬとか大げさな愛とか、
そんなのを彼にやらせていいものなのか、と。
さらに、相手役の子の顔が歪んでいるのも気になるし!
っつーか、私は誰なんだ?

ところがどっこい(古い?)
贔屓目で見ているところもあるけど、なかなか良い作品だった。
オリジナルを超えたね!
観てないけど。

ひたすら淡々としていた。
自分が死ぬという現実に、ラストスパートするような激しさもなく、
かといって、達観して菩薩のように向き合う嘘臭さもない。
彼女との距離感も離れすぎず近づきすぎず、納得できる結末だった。
ラストに同名曲『8月のクリスマス』が流れて来たときには自然と涙がこぼれた。

そして、何よりも山崎まさよしが良いのよ。
彼ほどフツーの人の役が似合うオトコはいないんじゃないの?ってほど。
激しい愛の言葉やアクションがなくても、フツーであることの心地よさに気づかされる。
それだけで、充分ファンタジー。
前作の月とキャベツの時にも同じように感じた。
そして、彼に恋した・・・。きゃっ。
いよっ、ファンタジスタ!!

デビュー10周年なのに、未だに垢抜けない彼。
そこが母性本能をくすぐるところなのかも。


posted by 毬藻 at 18:34| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月17日

クレームじゃないよ、意見だよ

ここ最近、めっきり私のライフワークになっているTSUTAYA通い。
うちの近所の某店は、前にも書いたかと思うけど、ちょっと手を抜きすぎている。

先日も、ジョン・トラボルタが主演でタイトルを忘れちゃったんだけどなぁーーっていう旧作の映画をダンナと探していた。

しかし、うちの某店、洋画ホラーとかSF、ドラマなどの大雑把なカテゴリー別にコーナーは設けられているものの、その内訳というか棚の並びはタイトルのあいうえお順なのだ。
だから、タイトルを忘れちゃったーーーなんて言う輩なんぞは話にならない。
おとといきやがれである。

そこで、店員さんにダンナが聞きに行ってくれたのだが、
しばらくたっても戻ってこないので、様子を見に行くと、いつもは柔和なダンナさまが、鬼の形相で店員とPCを睨み合っていた。
聞けば、その店員、ジョン・トラボルタという俳優を知らなかったらしく、
一生懸命映画の作品名で検索していたそうだ。
その後、別の店員に代わってからも全くヒットせず、最後に販売ビデオのリストでようやくいくつかリストアップされた。

ゲット・ショーティだ!!

あー、やっとすっきりした。
OK。それじゃ洋画ドラマのところで探せばいいのね♪
なーんて、探してもドラマの中でも更にシリアス、コメディ、恋愛などに細分化されていて、
またまたどこを探しても見つからない。
結局、洋画ドラマのその他という棚にひっそりあったわ・・・。
その他って何よ。

というわけで、TSUTAYAオンラインからモノ申してみました。

「あいうえお順じゃ不便なので、監督とか俳優別に並べたほうが良いと思います」

すると、コンタクトセンターとかいうところから、早速お返事がきた。

不快な思いをさせてしまったことを深くお詫び申し上げます・・・。

いや、別に文句を言ってるわけじゃないんだけどぉ。
こっちのほうがいいよって言ってるだけじゃん!
貴重なご意見ありがとうございます、でいいじゃん!!

結局、ヒマな主婦のクレームっぽく締めくくられてしまったわ。
くそっ、TSUTATA某店め!!


それでも、私は平然とTSUTAYAに通う。

昨日だって、今、会いにいきますなんて観ちゃったもんね!!










posted by 毬藻 at 17:04| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月18日

お伊勢参りへ行こうぜベイベー 〜華麗なる休日?その1〜

行ってきました。
真夜中の弥次さん喜多さん

もう、サイコーーーー!
映画館であんなに笑い転げたの、最高傑作アニメ、サウスパーク以来だよぅ。
何も考えずに笑えるのって楽しいなぁ。
長瀬ってあんまり好きじゃなかったけど、これ観て好きになった。
何演じても「長瀬」のままだけどね。それもアリだな。
七之助もいいねー。
アーサー王のお父ちゃんとの競演もよかったねー。

あー、気の利いたコメントが見つからない、、、
でも、とにかくおススメです。

ビデオになったらまた観ようっと。
いろいろ覚えたい歌などがあるので、、、?

ちなみに、
今回観た映画館は、ユナイテッド・シネマとしまえん。
シネコンってやつです。
最近、週末観るときはT・ジョイ大泉という、これまたシネコンなんだけど、
大泉と比べて、としまえんはかなり良い。
座席が急斜面になっているので、前の人の頭は自分のひざ下あたり。だから前後の人が全く気にならない。
しかも席も広めだし、足もゆったり伸ばせる。
大泉はセゾンカードorTSUTAYAカード呈示で200円offなのがお得だったけど、
としまえんはそういうサービスが無い分、大人が多くてなかなか良い雰囲気だった。

そうそう、帰りの車は興奮気味で弥次さん喜多さんのレビューをしていたところ、
おやおや?
うちのダンナさんって、横顔が長瀬くんに似てるじゃあないですか。
良く外で言われるみたいなんだけど。
ためしに、「弥次さん?」と呼びかけてみたら、
「てやんでぃ。喜多さん」と返事があった。
あー、やっぱり長瀬くんだぴかぴか(新しい)
やったね!・・・

・・・みなさん、ごめんなさい。
幻覚を見てしまいました。
posted by 毬藻 at 23:12| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月14日

恋の門

ビデオ観ました。

恋の門

そして、恋しました。松尾スズキに。。。

内容はさることながら、
松尾スズキと酒井若菜の激しいチュウのシーンが頭からこびり付いて離れません。。。
ものすごく生々しくて、、、

「あ、いいな・・・好きかも・・・黒ハート

ふと、思ってしまいました。

いや、もともと好きだったのです、松尾スズキ。
TVブロスもSPAも必ず彼の連載から読んでいるという程度ですが、、、

なんというか、見た目がオヤジの中のオヤジ。
キング・オブ・オヤジっぽいくせに、才能に溢れているところが。
あ、私オヤジが好きだからいいのです、見た目なんて。

一度火が点いた恋の炎はなかなか消えることはありません。
恋の門のサイトもチェックしちゃったし、松尾部もブックマークしちゃったし。
TSUTAYAに「マンハッタン・ラブストーリー」も借りにいっちゃったし。
でも、全部貸し出し中だったし。(もしかして、ライバル!?)
よーし。こうなったら、専業主婦の特権を活かして、毎日TSUTAYAで張り込みしてやるか!!

恋の門の感想。
とてもとても面白いです。(えこひいき半分くらい)
洗練されたシュールさがあります。
ベテラン俳優も多く、随所に大人計画の人たちを散りばめているので、
芸達者の人たちが真剣にバカやってるってところが本当に面白い。
だからか、若い二人のラブの部分も美しく際立っている。
ただ、なぜか、酒井若菜と小島聖が巨乳の谷間を見せまくっていて、
オッパイ祭りみたいだったのよね。

彼の趣味かな??
posted by 毬藻 at 18:49| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

水曜日はレディース・デイ!

水曜日は女子のための映画の日!
1000円で映画が観られるのはとっても貴重です。
そんなわけで、私は昨日「ブリジット・ジョーンズの日記」を観に行った。
昔はこの手の恋愛映画は全く興味がなかったのだが、
なぜか前作を妹につれられて観に行ったのが結構楽しくて、
今作も観ようと思っていたのだ。

よく、「恋愛映画が観られなくなると歳をとった証拠」などと言うが、
特に外国映画の恋愛モノはどうも昔から苦手。
いつでもどこでも抱き合って、愛してるとか愛してないとか大声で喚き散らしているような演出が、生粋のジャパニーズには恥ずかしくてたまらないのです。
言霊信仰の私たちは、そうそう簡単に愛を口にしてはいけないのです。
”あの娘が好きだけど、死んで祖国の御盾となります”
みたいなほうが好きなんだよね〜。
それが最近は、ブリジットも観るし、SATCにも大はまりしたし・・・
私が実体験を経て寛大になったのか、恋愛のグローバル化が進んできて、抵抗がなくなってきたのか?

そんなわけで、すっかりレディースデイを楽しませていただいたわけですが、
それにしても日本の映画料金1800円はとても高いですねぇ。。。
デートだと映画だけで4000円も使ってしまいます。
高い!
駄作だと、ほんとうにヘコみます。
だったら、リスクが高い映画はビデオでもいいやと思ってしまいますもん。
アメリカでは、常に1000くらいで観ることができるそうです。
そして、レンタルDVDが500円。セルDVDも1000〜2500円ですって。
さすが、エンタメ王国!!
日本もせめて、映画は1000円!!
そうすると映画館に行く回数が一人あたり今の3倍くらいになると想定すれば、
今より儲かるのにね!!


posted by 毬藻 at 23:13| 東京 ☀| Comment(10) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

勝手にシネマ批評〜『ローレライ』編

ローレライ。
週末、観て来ました。

泣けました。。。ある意味。
これはいけません。
えーっと、これから観る予定がある方には大変申し訳ないのですが、
中途半端なのです。全てが、、、
戦艦オタクや海洋堂ファンを味方につけるには、ストーリーが邪魔だったような気がするし、
ブッキー目当ての女子たちには、「げっ、何?あのキモい女!」だったし、
そして、私たち戦争フリーク(?)にとっては、ひたすら幼稚な内容。
「なんであんな死に方させるのよ!?」

補足しておくと、小説「終戦のローレライ」はよくできていると思います。
(まだ読み終わっていないけど)
人物設定も緻密で、時代背景もよく調べられている感があります。
でも、映画で見事に小説の良い部分や肝心なエピソードが端折られていました。
それは多分、戦闘シーンやブキのいちゃいちゃシーンを盛り込みたいためでしょうが、
私はどれかに特化すべきだったと思うわ。
もちろん、私は「戦争」をめぐる人々の人間模様をもっと掘り下げて欲しかったけどね。
戦艦に恋愛は禁物です。
結果、誰にも感情移入できずに終わってしまった。

小説がほぼ読み終わっているうちのご主人は、
映画と小説は全く別物だと言い切っておられました。
だから、終戦のローレライはオススメってことにしておきます。
私もこの映画は、潜水艦のイメージをつかむための勉強だったってことにしておきます。

最後に、良かった点は、キャスティング。
役所はああいう無骨な役がぴったりだわ。声も良いし。
なぜかピエール瀧が重要な役回りで出演していて、
それがちょっぴり生生しくってようござんした。
助演俳優賞を差し上げましょう!
え?誰?あたし。。。





posted by 毬藻 at 13:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月01日

ローレライ

もうすぐ、映画「ローレライ」が公開しますな。
久々に、どうしても映画館で観たい作品ですわ。

とは言っても、原作読んでるわけではないので、
内容について知っているわけではないんだけど、
昨今の第二次世界大戦ブーム(私の中だけ?)で、
断片的に聞きかじり、妄想たくましくなっている私は、
この前、この予告編観ただけで泣きそうになりました。。。

そうそう。
ローレライは秘密兵器「ローレライ」という名の潜水艦のお話ですが、
私、潜水艦処女ではありません。
去年、横山秀夫の出口のない海という小説を読みました。
海の特攻兵器である人間魚雷に乗ることを志願した甲子園球児の話です。
特攻隊を志願するということは、決死の覚悟ではなく、必死の覚悟です。
必ず死ぬのです。
「お国のために、私は行きます(逝きます)。さようなら」
まだ10代の若者たちが、空に海に散っていく。
私、この本を読んで、何度も魚雷で海を彷徨う夢を見ました。
そして、人間魚雷の実物を見に行きました。靖国神社の遊就館へ。

そんな、私の心を掴んで離さない人間魚雷ですが、
ローレライのあらすじを読んでいたら、
妻夫木くんは、人間魚雷「回天」志願から転属した若者の役だそうな。
そんな。。。。
妻夫木くんが、「ぎょらい」なんて口走っただけで、身が八つ裂きにされる思いです。

はぁ。想像しただけで苦しくなってきた、、、


posted by 毬藻 at 10:53| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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