2005年09月29日

最後に彼女が選んだ男

私の16年来の友人が、とうとう嫁に行くらしい。

思えば彼女は、常に三歩先を行く女だった。
こと、オトコに関しては・・・

中学時代、私たちが好きな男の子の縦笛をベロベロ舐めてキャーキャー騒いでいた頃、
彼女は茄子みたいな顔をした30歳くらいの社会科の教師に恋していた。
そして、わたしたちも冗談で卒業式に告白しろとけしかけたら、ホントに告白し、見事付き合うことになった。

高校時代、私たちが好きな男の子と付き合うとか付き合わないとかギャーギャー騒いでいた頃、彼女は茄子顔教師をこっぴどく振り(一応、私たちの社会のセンセだったのに・・・)、
夜の蝶になり、自営業の社長の愛人になっていた。

そんな彼女の若かりし頃の男性観は、
「原石なんていらない。完成品が欲しい」
とにかく、金を持っている男(オヤジ)が好きだった。

そんな彼女も20歳を過ぎて夜の蝶を卒業してからは、徐々に年相応の生活にシフトし、
10月からはSEになるという。
SEとは、セックス・エロテロリストの略などではない。
しごく真っ当なエンジニアさんである。

すっかり一人でも充分生活できる収入を得るようになった彼女が
結婚相手として選んだ彼の決め手は、
「自分が今後キャリアアップしていくことを、反対しない人」
そんな寛大な彼は、同い年のサラリーマン。

1ヶ月の生活費について真剣に相談してくる彼女はとても幸せそうだ。


大人になるってこういうことなんだ・・・。


posted by 毬藻 at 21:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

夫の役目

生命保険に入ってもらったの。
夫に。

私を幼いころから可愛がってくれていた伯父が、
ずっと保険会社に勤めていたこともあり、
夫が今まで加入していた生命保険を見直してくれたのだ。

人のいい伯父は、
「ちょっと縁起が悪い話でごめんね」という前置きを毎回つけながら、
旦那さんが病気で亡くなったら保険金はいくら、
旦那さんが事故で亡くなったらいくら、という話をしてくれた。

私も保険会社で働いていたので、そういう場面は何度も目の当たりにしていたし、
別に今まではなんとも思わなかったのだが、
自分の夫を生命保険に加入させるという行為は、
なんともいえず、興奮した。真剣に考えた。
そして、死んだらこれだけのお金を手にするんだと思うと、保険金殺人したくなる気持ちがちょっとだけ、ほんのちょっとだけね、分かる気がした。

まあ、それは冗談ですけど。

夫婦になって新しい家庭を築くにあたり、
死の準備が必要不可欠であることに初めて気づかされた。
これは、独身のときには全く考えなかったことかも。
もちろん、今だったらまだ若い(?)し、働き口もまだまだあるだろう。
でも、これが5年後、10年後に育ち盛りの子供がいる中、家計を支えている夫に先立たれてしまったら、
愛する人が亡くなって寂しいという感情だけでは終われない。
それでも今までどおり子供を育てて生きるという使命を持って生きていかなければいけない。

そう思うと、自分が死んだときのために、妻にお金を残すというのは、
夫の重要な役割なんだわね。

結婚なんて、たかが紙切れ一枚のものだと思うところもあるけど、
紙切れ一枚で、人の人生を背負い合うっていうのかしら?
死んだら後はよろしくたのむよってな具合に関係が成立しているんだと思うと、ちょっと恐ろしい。
全くの他人だった人に人生預けちゃったり預かっちゃったりする関係。
夫婦になるって、とてつもなく深い絆を結んでいることなんだと思った。

考えてみたら、世の中の仕組みもそうなっているしね。
私の義母も、夫を亡くして遺族保険と言う名のもとに国から生活を保障されているし、
うちの母が今後もらうであろう年金も、やっぱり父の稼ぎにゆだねられていたりするもんなぁ。

私のために、たくさんお金を残そうとしてくれている夫のために、
私はこれから実家に帰るわよ。
実家に帰って、私の生命保険の契約内容を変更してくるわよ。
私だって死んだら葬式代くらいは夫に残してあげないと。

何で実家に帰るんだって?
親バカの両親が、未だに私の保険料払ってくれてるんだもの。
仕方ないじゃない・・・。











posted by 毬藻 at 12:57| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

フィニッシュ!!

先週末、私達にとって、おそらく最後にして最強の結婚パーティーに行った。

私達が出会うきっかけになった会社の、同僚のみなさんが主催。
社内の人たちには一切告げずに、密かなオフィスラブを敢行していた私達にとって、
彼らは二人が愛を育むにあたり、最も近くで時間を共有してきた人たちであり、
すっかり騙しまくってしまい、頭があがらない人々でもある。

だからこそ彼らには、ドレスアップして瀟洒な場所に来てもらって、高砂からお出迎えするのが筋ってもんだったかもしれないが、それも叶わなかったこともあり、
正直、不誠実なことをしたという後ろめたい気持ちがあった。

でも、今回はそんな気持ちが吹き飛ぶくらい楽しい宴を催してもらったわ。
とても素敵な会場とプレゼントを用意してくれて、
人前で話すことを生業としてるはずの彼女が、緊張して祝辞を述べてくれたり、
みんなで寄ってたかって赤裸々な質問を浴びせてくれたり、
若干古いマツケンサンバとピンクレディーを披露してくれた。
というか、何よりもこんな私達のために集まってくれたのがありがたかった。

ふぅ、安心した。
これでようやく、お祝いしてもらいたいと思った人たち全員に、お礼を言うことができた。

ほんとうに、どうもありがとう。

2005_0715party0715050005.JPG

残るは、うちの母があーだこーだ言っている写真の整理と、
クラッシュしたPCとともに消滅した住所録を整理して、みんなにハガキを送るのみ。

やれやれ。
これで、私の結婚イベントは終了ね。


ちなみに、次の新たな目標は、最近毎週ジムでやってるヨガのために体をやわらかくすること。
あたしの体の堅さは半端じゃない。
前屈してるときの頭の高さが、隣で並んでやってる爺さんといい勝負なんだってば・・・。

posted by 毬藻 at 15:31| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月28日

目指せ!30品目夏ドライカレー

夏ですね。
暑いですね。
そして、食欲減退の季節ですね。

私、主婦です。
しかも、もっか専業主婦です。

とはいっても、これといって特別なことは何もしていません。
ただ、一応、料理くらいはしています。
仕事していたときは、とりあえず野菜炒めとかとりあえず砂糖としょうゆで煮るとか、そんな料理ばかりだった気がするのですが、最近はさすがにちょっとは手の込んだ(ように見せかける)料理を作っちゃったりしています。

そんな私の、暑い夏でもたくさん食べられて、しかも冷蔵庫のしょんぼり気味の野菜君たちを余すところなく使ったレシピを披露しましょう!!

名付けて、

『目指せ!30品目夏ドライカレー』

<材料>
・ひき肉     適当
・たまねぎ    適当
・ナス      適当(なくても良い)
・しょうが、にんにく 各1かけ(なくても良い)
・トマト     適当
・カレーソース
 (カレー粉<大さじ3>、水<1カップ>、ソース<大さじ2>、トマトケチャップ<大さじ2>、塩・こしょう<少々>)

-------------------
その他冷蔵庫に余っている野菜だったら何でもOK!
今回は、上記の他に
ほうれん草、キャベツ、にんじん、牛乳を入れました。

<作り方>
・野菜は全てみじん切りにしておきましょう

・鍋に油を敷いて、みじん切りにしたしょうが、にんにく、たまねぎを炒める

・続いて、ひき肉を加えて炒める

・続いて、トマト以外の野菜を全部入れていためる

・カレーソースの材料とトマトを入れて煮込む(ローリエを加えるとなお良し)

・味の加減を調整しつつ、水気が少なくなるまで煮込む(牛乳を加えても良し)



以上。

マストはひき肉とカレーのソースくらいで、後は何をどれだけ入れても美味しくできるので、
冷蔵庫のものを一掃するのにとっても役に立ちます。
しかも、これだけで15品目くらいは余裕で摂取できるので栄養価も高いので、
一日30品目も夢ではありません!
冷凍保存も可能だし、パンにつけて食べてもおいしいよ。


え?
お嫁さんにしたい人ナンバーワンですって!?
うーん、残念。
出会うのが遅すぎたようね・・・。



posted by 毬藻 at 20:48| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月14日

節約って?

最近、思うところがあり、節約主婦のサイトを貪り読んでいた。

世の中には、節約命の主婦が星の数ほどいらっしゃるのね。
そりゃいいことだ。
私もできることからコツコツとやりたいのよ。

でも・・・
節約って、生来マメで器用な人しかできないものですね・・・
卵が一番安い日とか、肉類が割引の日とか、
毎日スーパーに通わなくちゃ底値なんかで買えないわよ。
それに、洗剤は買わずに手作りしましょうとか、小物も服も作れだなんて、
そんなヒマがあったら、あと1時間寝かせてくれーーっと言いたいのよ。
あー、いかん、いかん。
勉強させてくれーー、と言いたいのでした。
そもそも私が節約サイトを見ていること自体が、そもそもムダだったわけ。

昔、会社の先輩で、家のローンを支払うために(こういう人が多いのね)、
節約生活を送っている人がいた。
彼女は、「どうせ買うんだったら、当てたほうが安いでしょっ!!」
が口癖の、懸賞愛好者。
当時コマーシャルでやっていたBOSSジャンを当てるために毎日缶コーヒーを飲み続けていた。
もちろん、「あなたもBOSS飲んだら、シールは私にちょうだいねっ!!」と、他人にも強要。

でもさぁ、そこまでしてBOSSジャン着たいか!?BOSSジャンを外で着るくらいだったら、コーヒー買ったお金で別のもの買ったほうがいいんじゃないの?
っつーか、そもそも節約してるんだったら会社のコーヒー飲めばいいじゃん!タダなんだから。その後、彼女がBOSSジャンで登場する姿は見かけていない。

そんな彼女。
もっと不明だったのが、カップラーメンの3分タイマーを当てるために、毎日お昼がカップラーメンだったこと。
聞けば、その期間、幼い子供の夜ごはんもカップラーメンだったそうだ。
え!?3分タイマーって主婦のマストアイテムでしょうか??
上司がそれを見て、彼女の食生活を本気で心配していた。

こちらはめでたく当選。後日会社に送られてきて、勝ち誇った様子で持って帰っていた。
でも、こんなジャンキーな生活を送ってまでも得るものではない。
だなんて、誰も言えなかった・・・

もっか、私の唯一の節約術は自分でお茶を煮出してることくらい。
こんな生活だから、持ち家なんていつまでも買わないわよ。いや、買えないわよ。
でもね、貧すれば鈍するってことばにもある通り、
無理してローン組んで買って、でもダンナの昼飯が毎日吉野家だなんてちょっと寂しすぎるじゃないですか。

ま、一番の理想は節約しなくてもポンッと余裕で家が買えることなんでしょうけど・・・
posted by 毬藻 at 19:31| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月13日

おめでとう!ふたご座のア・ナ・タ!!

やっと明けました。私の中で。
何が明けたのかはよく分からないけど、あけましておめでとう
ブログを書くのが面倒だった期間も終わりをつげました。
そんなときもあるわ。

そんなこんなで、今日はダンナ様の34回目のバースデイバースデー

昨日は彼の大好物のエビフライを作り、新宿高野のケーキを買って、
ワインで乾杯。

エビフライと言えば、ダンナ様が1年間のアメリカ留学に旅立つという前夜、
美味しい日本食ともかわいい彼女(私)ともしばしお別れということで、
エビフライを作ってサヨナラパーティーをしたことを思い出す。
そのときは、テーブルにおかずが乗り切らないほどのめずらしく豪華な食卓に
二人で感激し、号泣しながら食べたっけ。

これからお互い歳を重ねても、あの日の涙は忘れないようにしましょうね。

エビフライに誓って。

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これは、去年のクリスマスに作った力作でした・・・
posted by 毬藻 at 12:24| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

ただいま

お久しぶりのブログです。
帰ってきました。
一応、五体満足です。

でも、まだ時差ボケ気味・・・

とりあえず感想

燃え尽きました・・・・

以上です。

9日間のうち、晴天は挙式の日だけ!!!
なんという悪運の持ち主なんでしょう。
日本に帰ってきたら、あったけぇなあーーーと思ったわ。

詳しいことはこれから徐々にお知らせしていきます。
なかなか貴重な体験ができました。
ただ、人生で最も過酷な旅行であったことは否めません。
いまだに、ニューヨークの街を彷徨っている夢を見ます。
そして、なんだかうなされます・・・

結婚を夢見る淑女のみなさん、
結婚は現実です。
ひたすらに現実です。リアルです。
白馬に乗った王子様の後ろから、もれなくポニーやらロバやらラクダやらがパッカパッカと駆け寄ってきます。
結婚するまでは、お姫様は白馬の王子様しか見えていないけど、
終わってみると丘の向こうから、家族たちが追いすがってきていることに気づきます。
そして、それは王子様のほうもまた同じです。
きれいなお姫様の乗ってきた馬車には、実はまだまだいろんな輩がスタンバっているのです。

今回のわたしたちの旅は、本人と家族だけだったので、
見事に理想と現実に直面してきてしまいました。

ま、おかげで学んだこともたくさんあったので、
それは良しとしよう。

なにはともあれ、元他人である夫婦が仲良くなれることを最優先に考えることが一番ね。
posted by 毬藻 at 15:02| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

サヨナラ独身

いよいよ明日旅立ちます。
そして、父とバージンロードを歩き、正真正銘の嫁になります。

籍はだいぶ前に入れてはいるものの、独身の私にちゃんとサヨナラできていなかったのが心残りなので、この場をお借りしてすっきりしましょう。

3歳の時に原因不明の大病で入院した私は、
生まれたばかりの妹を差し置いて父母の注目を独占し、
いつも何をしても親に心配される子だった。
そして、多分、体が弱いことを引け目に感じていたでのであろう、
小学校低学年まで、一人じゃ友達の家に遊びにも行けず、
いつも通知表に消極的すぎると書かれていた。
ただ、そんな引っ込み思案な性格だったにも関わらず、
お遊戯会の演劇では、必ず主役を勝ち獲っていた(自ら手を挙げて)というのが意味不明。

それでも、自分なりにひねくれず真っ直ぐ育ち、
当時は珍しいコンピュータで描かれた渾身の一作であるモナリザに、
赤ペンで鼻血を描いているところを、その作者であった先生に目撃され、後ろからジャンピングパンチをお見舞いされるような元気な中学生にまで成長した。
このときの先生の怒りに打ち震えた顔トラウマです。

そして、片道9キロの道のりを自転車で通った高校時代。
初めての恋もしたし、初めて将来の夢ができた。

期待に胸ふくらませ上京し、念願の一人暮らしを成し得た短大時代。
でも、東京は大きかった。大きすぎて呑み込まれてしまった。
そして夢破れた・・・

地元で就職した後、再び東京に挑んだのはそれから3年後。
独りでもちゃんと生きていける人になることだけが目標だった、と思う。

そして、今。
独りで生きていけるようになったら、今度は二人で生きてみたいと思った。

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お父さん、お母さん。
小さい頃から本当に心配をかけました。
そして、私が家を出ることをいつも快く承諾してくれてありがとう。
遠くにいるからこそ、二人の愛情をより強く感じることができました。

妹よ。
小さい頃は、私が服を選んであげていたのに、
今は私があなたのお下がりをいただいていますね。
昔、いつもあなたに「あんたは橋の下で拾われた子だよ!」
と意地悪く言っては泣かせたっけね。ごめんよ。

友よ。
私の30年を彩ってくれてありがとう。
一緒に笑って泣いてくれてありがとう。
この先もずっと顔にシワやシミを作りながら、年月を刻んでまいりましょう。


私。
高校時代からの夢を未だに見続けている私。
牛歩の歩みでじっくり行こうぜベイベー。
そして、愛し愛され幸せに生きよう!!


サヨナラ、旧姓。

サヨナラ、独身。













posted by 毬藻 at 02:23| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

ブライダルネイル〜最高傑作!〜

いよいよ、結婚式準備も大詰め。
昨日はShokoのネイルサロンへ。
これがまたかわいいのだ!!!

http://yippeesalon.269g.net/article/250148.html

左手薬指には、ドレスとお揃いでバラをあしらってもらいました。
悪いけど、ブライダルネイル史上最高傑作品!!って勝手に認定。
本当に素敵なおててにしていただきました。

最近、式の準備で、どこそこに何時に予約って、予約予約で時間に追われ、
さらに、どこへ行っても○○に気をつけてくださいって、
何だかいろんなものに縛られている感じがして、疲れ気味だった。
あー結婚って面倒くせえと思っていたのだけど、
このネイルを見たら元気になったぞ。
これで一気に嫁入り前の娘モードに突入。

女ってきれいなものを身につけると、背筋がしゃきんとするものね。
と、つくづく思う今日この頃。
ウエディングドレスを決めたときにも思ったし、
友達に手作りのピアスをいただき、何年ぶりに付けたときも感じた、心地よい緊張感。
いつも楽チンなものを身に付けるのも自分にやさしくて気持ちいいけど、
たまにはキチンと緊張感を持つことも良いものだ。

昔、神田うの(多分?)が言ってた。
おしゃれはガマンだって。

ガマンと引き換えに、美しいものを身に付けた自分に見惚れるのもたまには良いね。

慣れないハイヒールで放送禁止のような歩き方になっても、ガマン、ガマン。
posted by 毬藻 at 11:41| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

あと、一週間

挙式旅行まであと一週間。
さすがに、準備が大詰めで忙しくなってきたよ。

実家に帰っては、そんなにまん丸な顔で写真に収まるつもり!と家族から嫌味を言われ、
ドレスの最終フィッティングを済ませた今日は、お店の人にこれ以上痩せるなと言われた。
あたいは、どうすりゃいいのよ。

ちょっとめげそうなので、ここいらで小自慢します。
挙式は、バージニア大学のチャペル。世界遺産なのよ。
そして滞在先は、近くにあるケスウィックホールというホテル。
ローラアシュレイのインテリアで全室違うんだって。
そして、ワシントンD.C.に立ち寄って、最後はニューヨーク!!ニューヨーク!!
乳を放り出したドレスを身にまとい、おしゃれなバーでコスモポリタンをオーダーするのよ。
うふふ。楽しみだなぁ。

そんなわけで、最後の悪あがきで美に関してあれやこれやを試している。
中でも、お気に入りは、お風呂上りのフェイシャルマッサージ。
リンパに沿って、リフティング、リフティング!
ティッシュオフして、最後に蒸しタオルを。
この蒸しタオルが最高に気持ちE!!
顔がほんのりさくら色になって、皮膚が柔らかくなったような気がするのよね。
しかも、簡単に作れるし。
タオルをゆるく絞って、ビニール袋に入れ(口はあけたまま)、レンジで30秒。
オヤジがお手拭で顔を拭く気持ちよさが、痛いほどわかるようになりました。

今日ドレス屋さんに、顔色が良くなって一皮剥けたみたいと言われたのは、このおかげかな?
うん。努力の賜物だ!えらいぞ、毬藻田!!
マリッジブルーに陥らないためにも、ポジティブに受け止めておきましょうぴかぴか(新しい)
posted by 毬藻 at 23:31| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月11日

ブライダルネイル

週末、Shokoの白金のサロンにお邪魔し、ブライダルネイルの相談をしてきた。
といっても、相談よりもその他のおしゃべりのほうが多かったのだけど、、、
私のドレスは胸元にバラの花がついているので、ネイルにもバラを入れてもらうことにした。ま、あとはほとんどShokoにおまかせさ。


そしてそして、今回もまたまたかわいいおててにしていただいた。ありがとねーー。
ここに写真が載っているので見て見て!(shokoさん、勝手にスミマセン)

http://yippeesalon.269g.net/archives/200504.html

白いマーブルのジェルに大粒ジュエリーを埋め込んでもらったよ。

おかげさまで、毎日自分の指をうっとり眺める日々に突入。
一日に30回くらい、ダンナ様の顔の前に手をかざしています。
前に初めてやってもらったときは、会社のエレベータで「開」を押す自分の手についついみとれて、自分の降りるフロアを降り損ねてしまったり。。。

こういう時って、つくづく女に生まれて良かったと思うわー。


おっと、いけない。
キーボードを叩く自分の指先に、また、みとれてしまっていたわ。
うひひ。
posted by 毬藻 at 13:37| 東京 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月04日

専業主婦になりました

ブログ長いことサボってしまいました。

4月から専業主婦になったぞ!!
今日も明日も明後日も、満員電車に揺られることもなく、
変な上司の透けたランニングも見ないで済むのね!

確かに私、社会人になって、休むためにプーになったことってなかったな。
休んでいても、次の仕事探さなくちゃって焦っていることばかりだった。


もともと私の専業主婦になる狙いとしては、

「人に養ってもらいたい」

しかし、それは自分が楽するためにとかそういうわけではなく(少しはあるか)、
主に、自分ひとりでは生きられない=だんな様に日々感謝したい
という理由からです。
10年以上一人暮らしをして、自分独りで生きてきたという変なプライドがあるようで、
自分が生活できるくらいに稼いでしまうと、男の人をすっかり小馬鹿にし、
私が主導権を握りたくなってしまいかねないのです。
それだったら、ダンナさまと晩御飯のメニューのことだけ考える生活も楽しいかな?
と思ったわけです。
今までよりおかずを一品増やそうとか、
今までクリーニングに出していたシャツを家でアイロンかけてあげようとか、
主婦ってこだわると奥が深いものなのよね。

ま。それがいつまで続くのか。
はたまた、お金が続かず断念するのかわからないけど、
とりあえず楽しませていただきます!




posted by 毬藻 at 17:15| 東京 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月26日

朝帰り

昨日の夜は送別会で盛り上がってしまい、今日、朝帰りをしてしまった。。。
最近飲み会続きで、今週はタクシーで帰ったこともあったし、今日はこのざま。

もちろん、ご主人は鬼の形相。。。
一人で暮らしていたときも、帰りが遅くなるとよく怒られていたんだけど、
「楽しいんだからいいじゃんか!」
って思っていたこともあり、あまり聞く耳が持てなかったし、
いちいち文句を言われるのをうざいと思っていた。

でも、こうして夫婦生活を送っていると、
帰ってきて、ダンナ様がコンビニのゴハンで済ませていたり、
一人で飲んだビールの缶なんかを見ると、なんだか可哀想に思えてきて、
遅く帰ってきたことを後悔した。

自分の帰りを心配して待っていてくれている人がいるという自覚を持とうと
遅ればせながら、今週になって感じた。

今までは、「主婦なんだから、そうしなければいけない」というやらされ感があったけど、
夫婦なんだから、怒ったり、眠れないほど心配されたりするようなことは
したくないなって思った。

ごめんね、だんなさま。。。
おっしゃるとおり、私はちょっと調子に乗りすぎていました。。。

たぶん今日はこの後、めちゃくちゃ怒鳴られるんだろうな。。。
がんばれ、あたし。

posted by 毬藻 at 11:28| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

看病と無償の愛

私はここ数日、インフルエンザの病人の看病(というか、介護に近いかも)をしている。
私なりに、お粥を作ったり冷たいタオルを取り替えたりなど、いろいろと世話を焼いていたつもりだったのだが、一度だけ、その相手の意にそぐわないことを言ったらしい。
その後、ちょっとした言い争いになったときに、
「おまえ、(看病なんて)何にもやってへんがな」
と、怒鳴られた。
え?私が今までやってきたことは全部帳消しになるんだ。。。
と思ったら、あまりにもショックで涙が出てきた。
この人は、私が看病することが当然であり、病人が絶対権力者であると思っているのだろう。

もちろん、自分が病に臥せた時、家族から介抱してもらうことを当然のこととして期待する。
しかし、当然のことと思いつつも、自分のために時間と労力をかけてくれたことには感謝する。
どんなに親しき仲でも、自分がその人の助けを受けたいと思うのなら、
やはり、感謝の気持ちを持ち続けるのは当然のことだと思うし、
そういう感覚は他人にも求めてしまう。

でも、こんなことを考えているってことは、
私は無償の愛をそそぐことはできないってことなのかな?
やっぱり何かしたらそれに見合った反応が欲しい。
それは、うれしいとかありがとうなどの肯定的な評価だ。
つくづくケチな女だ。。。
愛には全て見返りを求めてしまう。
相手が何も反応しなかったりすると、とても損した気分になる。
これは人間関係全般で言える。

相手が喜ぶと思って、何かを与える。
でも、相手が自分の予想通りに反応してくれなかったら、与えて損した気分になる。
「何かを与える」ところまでで満たされるのは無償の愛。
その後の反応を伺うのは見返りを求める愛。
無償の愛ってほんとにあるのかよ?

たまに、そうやって尽くして尽くして骨の髄まで尽くしている自分自身に惚れてしまっている、おめでたき人がいるけれども、
それはやっぱり、10回中1回程度のうれしいフィードバックを求めているのではないだろうか?
うーん。わからん。ちなみに、、、
posted by 毬藻 at 23:03| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月24日

ブライダルエステって!?

ブライダルエステって何ですか??
今日、新婚の女子たちとランチに行ったところ、
「そろそろブライダルエステに行かないんですか?」
だって。。。。
え?あれってみんな行くものなの??
彼女たちの情報によると、一番普通のコース(フェイス・デコルテ?・背中)なんかが含まれて10万弱だそうな。

がががーーーん!!!
そんなの予算オーバーです。
そんなの前の日だけやればいいものだと思っていたわ。
昨日だって、航空券に税金とか入国審査代が14000円/1人もプラスされていて、
結構ショックだったのに、、、

でも、私のは後ろがぱっくり開いたドレスだしなぁ。。。
花嫁の背中ってなぜか目が行きやすいんだよなぁ。
はぁ。今、私の背中ってどんなことになってたっけ??
ニキビちゃんがいっぱい集っているかしら??

それにしても、結婚ってどうしてこんなにお金がかかるのでしょう??
あれもこれも、せっかくだからちゃんとしよう、なんて思って選んでいると、
際限なくお金がかかってしまうのよね。

昨日も家族会議で、予算オーバーなことについて二人でため息をついていたところなのに。
やっぱり、タキシード代を削って普通のスーツに変更してもらうかな。
そんで、指輪はどこかの歯抜けの職人さんにでも作ってもらうかな。




posted by 毬藻 at 15:23| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月20日

ウェディングドレス!!

挙式まで、あと3ヶ月をきってしまったわたし。
日程と教会の予約以外は全く何もしていなかったのだが、
手配会社の人に、ドレスをまだ決めていないのはやばいと言われ、
慌てて先週から探し始めていたわけですが、昨日、とても素敵なドレスと人にめぐり合うことができた。

そのお店は、恵比寿のアンダンテというお店。
ここのアトリエのデザイナー&製作者は、なんと御歳70のおばあちゃんと呼ぶにはあまりにも失礼にあたるほどの、元気な女性だ。
でもこの方、おばあちゃんだと侮るなかれ。
毎年ミラノに行ってデザインの勉強をしに行っている職人気質な方で、本当に素敵なデザインのドレスを作っていらっしゃるのです。

そこでは、最初に挙式の場所と私の好みを大雑把に聞かれて、
それにあわせたドレスをおばあちゃんが出してきてくれた。
とりあえずそれを着てみたのだけど、なかなかカワイイ。
でもおばあちゃんは、「そのドレスの後に、お嬢さんに着てもらいたいドレスがあるの」
と言って、もう一つのドレスを出してきた。
そのドレスこそが、優柔不断な私を即決させた運命のドレスだったのです。
このドレス、最初に言った好みとはデザインが違っていたのですが、着てみてびっくり。
自分で言うのも何ですが、私のイメージにぴったりだったの!
色はオフホワイトではなくほぼ純白。素材はふんわりやわらかくやさしいイメージ。
しかも着やせ効果あり。
思わず、「どうしてこれが私に似合うのわかったんですか!?」と聞いてしまいました。
そこは長年の経験で、お嬢さんたち(って言われるのもなんかうれしい)の肌の色や顔を見ていればだいたいわかっちゃうそうです。

ドレスはミリ単位で作るので、ダイエットしたら自己申告しなさいとか細かいことを言うのに、その他必要な小物は全部無料で貸してくれるなど、商売っ気が全くない方なようで、とってもアバウト。
それに、おばあちゃんはドレス作ることで頭がいっぱいで、
うちのダンナさんは自分のタキシードのことをいろいろ聞いていたんだけど、
「まずは、花嫁が先!」と全く興味なさそうに言われていて面白かった。

ウェディングのビジネスって、過剰に祝福されたりするのが逆に商魂たくましさが垣間見えて、なんとなく引いたりすることが多いのだけど、このおばあちゃんは、ドレスのこと考えるのが本当に大好きでそれを喜んで着てくれるのを見るのが楽しくて、っていうのがこっちにも伝わってきて、私たちまでワクワクさせてくれる。私はとても素敵なお店だと思いました。
出来上がりがとてもたのしみだワ。
posted by 毬藻 at 13:08| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月14日

嫁の連休

わたくし、先週の木曜夜からずっと嫁をやっていました。
義母(おかん)が昨日まで上京していたのです。

はあ、つかれたーーーー。
おかんも疲れただろうな。
おいしいブリとカレーとひきかえに、
休日のダラダラタイムは返上して、嫁を頑張ったわよ。
おかんはとても気を遣ってくれる人で、
それが手に取るようにわかるから、余計気を遣うわ。

それにしても、息子と母の関係ってわたしら女にはよくわからないものだ。
親子の愛情って、そりゃ無償の愛だから海よりも深いのは当たり前なんだけど、
母と息子の愛って情念とか狂気みたいな感覚の愛の応酬があるような気がする。

うちの穏やかなおかんも、
私が、おかんのかわいい息子に何か危害を加えようものなら、
すっとんできて首はねそうな勢いがあるもんね。

恐るべし、母の愛。
posted by 毬藻 at 14:51| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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