2005年11月10日

追悼・和製マドンナ

本田美奈子が亡くなりましたね。

また死ぬ話かい。


彼女のアイドル時代は私にとってはど真ん中。
マリリーン♪と口ずさむと、白い腹を小刻みに震わせていた学校認定肥満児のクラスメイトを思い出してしまう。
それにしても、"1986年のマリリン"って、今思うと相当度胸のあるタイトルだな。

彼女が亡くなってからCDの予約が殺到しているらしいね。
私の身近にもそういう流れに真っ先に乗りそうな波乗りオンナがいる。
私の妹だ。

妹は、高橋良明というアイドルが(覚えてる?)バイク事故で死んだとき、
親の敵かと思うほど号泣していた。
あんた、そんなにファンでしたっけ??初耳です。
家族は首をかしげた。

その数年後、尾崎豊が死んだとき、
これみよがしにCDを買ってきた。
すみません、あんたが尾崎の曲を聞いてるの初めて見ました。

今回の本田美奈子も念のために確認してみた。
「やっぱりCD買うのですか?」
すると、さすがにCDは買わない、と。
が、追悼カラオケをしようと友達に声をかけまくっている、と。
さすが、我が妹よ。。。


それにしても、今回、本田美奈子死去のニュースをやたらと目にした。
そんなに彼女って人気者だったかなぁ?とちょっぴり違和感を感じるのは私だけでしょうか?
だって、私でさえ当時小学生だから、今の若者は知らないでしょ?
ま、私がヒマでテレビばっかり見てたっつーのもあるんだけど、
とにかくワイドショーの持ち上げ方が凄い。
天使の歌声だとか、日本の宝だとか、努力家だとか・・・
クラシックの歌手になったなんて、今回初めて知ったわ。

なんとなく、死んだ後に国民栄誉賞あげるのと似てません?
なにゆえ生きてるうちに授与しない?
本田美奈子だって、そんなに指折りの舞台女優だというなら、
生きてるうちにそう言ってあげたほうが喜んだでしょうよ。
私だったら、棺桶で六文銭を首からぶら下げられた後誉められるより、
生きてるうちに誉められたいよ。

なんてひねくれた見方をしてしまうのは不謹慎なのかな?


ちなみに私たち姉妹の追悼ソングは、「Temptation(誘惑)」で一致しました。

合掌。
posted by 毬藻 at 19:05| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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