2005年09月29日

最後に彼女が選んだ男

私の16年来の友人が、とうとう嫁に行くらしい。

思えば彼女は、常に三歩先を行く女だった。
こと、オトコに関しては・・・

中学時代、私たちが好きな男の子の縦笛をベロベロ舐めてキャーキャー騒いでいた頃、
彼女は茄子みたいな顔をした30歳くらいの社会科の教師に恋していた。
そして、わたしたちも冗談で卒業式に告白しろとけしかけたら、ホントに告白し、見事付き合うことになった。

高校時代、私たちが好きな男の子と付き合うとか付き合わないとかギャーギャー騒いでいた頃、彼女は茄子顔教師をこっぴどく振り(一応、私たちの社会のセンセだったのに・・・)、
夜の蝶になり、自営業の社長の愛人になっていた。

そんな彼女の若かりし頃の男性観は、
「原石なんていらない。完成品が欲しい」
とにかく、金を持っている男(オヤジ)が好きだった。

そんな彼女も20歳を過ぎて夜の蝶を卒業してからは、徐々に年相応の生活にシフトし、
10月からはSEになるという。
SEとは、セックス・エロテロリストの略などではない。
しごく真っ当なエンジニアさんである。

すっかり一人でも充分生活できる収入を得るようになった彼女が
結婚相手として選んだ彼の決め手は、
「自分が今後キャリアアップしていくことを、反対しない人」
そんな寛大な彼は、同い年のサラリーマン。

1ヶ月の生活費について真剣に相談してくる彼女はとても幸せそうだ。


大人になるってこういうことなんだ・・・。


posted by 毬藻 at 21:36| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

神、降臨

30代になってから、いわゆる生理痛のバリエーションが増えた。
昔は、生理の初日に死ぬほど下腹部が痛くなるというのがいつものパターンだったのが、
最近は、生理前に頭痛がしたり、過食になったり、胸が張ったりなどの症状に変わってきたみたい。
私の周りでも、やっぱり症状の種類が変わってきているという声を耳にすることが多くなった。


そして、ここ2ヶ月の私の流行は、胃痛である。
胃が徐々に締め付けられるように痛くなり、
どの種類の胃薬を飲んでも鎮まるどころか余計痛くなり、
夜ものた打ち回ったり下痢したり嘔吐したり大忙し。
そして、ちょっと回復した頃に生理がやってくる、というパターン。

昨日もこいつが襲ってきてえらい目に遭った。
何回も胃薬を飲んだり、
ダンナに何度も背中を押してもらったり、(ちょっとだけ痛みが治まるツボがあるの)
覚えている限りのヨガのポーズをしても、全く治まらない。
結局、夜中に何度もトイレの便器に顔を突っ込んでいた。
そして、心の中で叫んだ。

神様!私を殺しちゃってぇーーーー!!!

ふんっ。神様なんてやっぱりいないじゃんか。コノヤロウ。

結局、明け方まで悶絶した私は、いつもはかわいく玄関までダンナの出勤を見送っているのに、今朝はベッドの中からさようなら。
夜の睡眠不足を取り戻すかのように眠りに落ちた。

ある日、山崎まさよしとバス停で出会った。
彼は、夫ある身の私に激しく求愛してきた。
私のために、ピアノでクリスマスソング(何で?)を弾く彼に私も次第に心を奪われ、
・・・・・・・・。


うわぁ、何で醒めちゃったの、私!!!
その続きはどうなったのよ!!
まさよしは私に覆いかぶさってくるんじゃなかったの??

でも、気づいたら胃が楽になってた。
これはもしかして、夜通し戦った私に神様がご褒美をくれたのかしら?
うふふ。


ま、今回は夢に免じてこのくらいで勘弁してやるが、
この痛みが毎月続くと思うとうんざり。
ネットで対処法を調べてみると、どうやら月経前症候群(PMS)ってのがあるらしい。
これは、月経痛ともちょっと違う種類で、やっぱり身体的にも精神的にもさまざまな症状が見られるとのこと。ひどい人は病院で治療することもあるそうな。
しかも、月経痛は若い時に多く、月経前症候群は30代以降に多く見られるんだって。
まさに私のことだわ。
結局対処法がわからなかったんだけど、次回は生理痛の薬飲んでみよっかな。

あー、女性ってつくづくデリケートな生き物なのね。。。
posted by 毬藻 at 20:15| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月21日

ヤマグチグミのナカムラさん

先般、オレオレ詐欺が問題になっていましたよね。
あんな電話、騙されるほうもおかしいなんて思いましたよね。
少なくとも私はそう思っていましたよ。
そして、昼間かかってくる、マンション買いませんか?とか、奥さんエステはいかが?の類の電話なんかは、待っていましたとばかりに、

誰が奥さんだなんて言ったんですかむかっ(怒り)
どこでこの電話調べたんですかパンチ
名簿業者から電話番号買っているような会社は信用できません爆弾


なんて、たたみかけるような攻撃で相手をぶちのめすテクを持っていたりする、そんな私ですが、先日、とんでもない電話にすっかり撃沈してしまいました。

それは、ある日の午前中のことです。自宅にこんな電話がかかってきました。

※以下、青字は、Vシネの竹内力風に読むべし。

・・・はい (イタ電対策として、絶対に名乗らないとずいぶん昔から決めています)

おたく、XX-XXXX(うちのTEL番号)だな?

はい

ヤマグチグミのナカムラやけど、お前ふざけんのもいい加減にしろや。
これから俺の言うことを聞かなければ、お前とお前の亭主の命はないと思えよ。


はっ・・・え・・・?

声が小さいっ!!

はぃっ

お前のことは自宅まで全部調べつくしてるからな。
俺に逆らったら、うちの若い衆を今からおまえんちに送って、覚せい剤ぶち込まれて終いや。
お前の家族も友達も、全部ぶっ殺したるわぁ!!!
いいか。俺が今から言うことを必ず聞けよ。いいな。


はいっ!!

そうや、それくらい声張れや。受話器をもっと近づけておけよ。

<上記の、声が小さいから殺す殺さないのやり取りを数回繰り返す>

お前、今、立ってんのか?

はい!

それじゃ、座れ。
座ったら「座りました」と言え。


はい、座りました。<本当は座ってないけど・・・>

次にお前、仰向けになれ

・・・は?<この辺から徐々に怪しい>

なんや、その態度は!!!
いいから仰向けになれ!!


え?どうしてですか?

おまえ、覚せい剤ぶち込まれて犯されたいのか!!
いいから、仰向けになるんだよ。


はい。しました。<本当は仰向けじゃないけど>

よし。それじゃ、次に・・・
あ、その前にお前今どんな服着てるんだ?


・・・は?
その前に、ご用件を話してください!
<本性見たり!>


なにぃ!?
お前、そういう反抗的な態度とると、家族や友達全員殺しにいくからな!
それでもいいのか!?


いいです。

おぼえてろよ!!・・・ガッチャン。


くっそー!どエス男のエロ電話だったんだぁ!!!
すっかり騙された!
でも、まだ手がプルプル震えてるよ。。。

この後、小心者の私は、震える手で旦那に電話するのでした。
その日は一日外出できずに引きこもっていたことは、言うまでもありません。。。


冷静になった今、途中まで完璧に騙された私を分析してみたんだけど、
いきなり怒鳴り声ってので思考停止状態になり、
さらに家の電話番号とお前の亭主って言われたことで、
すっかり「あ、私のこと知ってる人なんだ、、、」と、すんなり受け止めてしまったみたいです。

こんなの良く考えると、電話かけてるんだから番号知ってるの当たり前だし、
午前中に電話でるのなんて、ほぼ主婦じゃんね。
それに、ヤクザが電話してくるなんてありえないシチュエーションなのに、
「税金未納だからかしら?」とか「うちのダンナが何かやったのか?」なんて考えが
ぐるぐる頭を廻ってたんだよね。

エロ電話だとわかった後も、報復できなかったしなぁ。
「おめえ、昼間からこんな電話してねぇで働けよ!」とか言いたかったな。
さすがに殺すとか言われると警戒しちゃったわよ。

悔しいけど、人の心理を巧みに突いたナカムラさんの勝ちです。


これを読んでくださった婦女子は、こんな変態電話にはお気をつけくださいね。
私みたいに、言われるがままに大きい声で返事しないように。。。










posted by 毬藻 at 20:12| 東京 ☔| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月20日

京都から大津へ

西国旅行記第二弾!!


奈良を後にした私達は、夏休みの最後に、夫婦水入らずで京都に泊まったのです。
ただ、想定外の事実は、うちのダンナさんは京都があまり好きじゃなかったってこと。

そうだよね。奈良出身としては、京都に都もっていかれちゃったし、嫉妬したくなる気持ちもあるよねむかっ(怒り)

なんて慰めると、余計激怒されちゃったりして。。。
そんな彼の心を表してか、京都は夕方から土砂降りでなかなか思い通りの行動がとれず。
でも、いくつかオススメスポットを発見したよ。


まずは、世界文化遺産の下鴨神社
2005_0911nara0031.JPG
ここは、京都の中でも屈指のパワースポットだと聞いて、私も初めて行ってみた。
しかし!!!
わたしら、予定が狂っちゃって急いでいたのでタクシーで乗り付けたわけ。
そうしたら運転手さん、とっても気を遣ってくれて、神社の隣にベタ着きしてくれたのよ。
でも、神社訪問の大原則は、ちゃんと参道を歩いて鳥居をくぐること!
結局、横入りみたいな気分でわき道から本道へまっしぐらするしかなかった私達。
これは重大なマイナスポイントでした。

ちなみに、この神社は糺ノ森という平安京造営時から残っている森の中を突き抜けて行く参道です。
ここがパワースポットでもあるようです。
ちょうど川の中州にあるので、水と木のパワーが充満しているんでしょうな。


続いては、今回行ってみたかった場所のひとつである比叡山、延暦寺
2005_0911nara0036.JPG

車だったのでとても便利だったんだけど、有料道路が高い!!
しかも、延暦寺の参拝料もしっかり取られる。
儲けてんなぁ。さすが、僧兵なんて言われてヤクザまがいのことしていただけあるわ。
天台宗の総本山なだけあって、スケールが大きいし、そうそう下界には降りられなさそうな場所にあるから、修行には持って来いだと思う。
でも、荘厳ではなく、きな臭い雰囲気があるのはなぜ?
この感覚、靖国神社にも似てるわ。ま、偏見ってのもあるけど。


そしてそして、クライマックスは滋賀に行っちゃったよ。
私達が一番楽しみにしていた、大津にある園城寺(三井寺)
2005_0911nara0037.JPG

こちらも天台宗の総本山。
延暦寺の円仁さんと、三井寺を興した円珍さんはどちらも最澄のお弟子さんだったのだけど、
仲が悪くて、それぞれ山門と寺門に袖を分かつことになってしまったそうです。
実際見比べると、建物の雰囲気も全く違う、ような気がする・・・
例えば、延暦寺が金閣寺で三井寺が銀閣寺みたいな感じかなぁ。ちょっと違うけど。

でも、三井寺はかなり怪しい。
メンテナンスの怠り方が半端じゃない。
苔だらけの石段、古くて全く字が読めなくなった看板。
そして、本堂以外に開放しているお堂の中は明かりもつけず真っ暗。
夕方訪れたら、ちょっとした肝試しができるでしょう。

でも、見どころはたくさんあるのです。
そもそもこの寺は、壬申の乱に敗れた大友皇子の怨霊を鎮めるためのお寺なのです。
天智天皇が産湯につかったという霊泉があったり、
現存する日本最古の庭園があったり、天智天皇が自分の指を切ってそれを埋めた場所なんていう涙ものの(あ、私のね)スポットがあります。
伝説では、弁慶の引き摺り鐘や暴れる龍の絵なんてのもあります。
それなのに、無造作です。
超テキトーです。
ただ、そこがたまらなく良いのです。。。

なんとなくオカルトっぽい臭いがする三井寺。
憑物落としの彼が傍らにいてくれたら、最高かもね。






posted by 毬藻 at 14:44| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

悠久の地 飛鳥へ

奈良・・・。

地味な街。
京都のついでに行く街。
色でたとえるなら、茶色。(鹿のフンとかカビた建物)

そんなオナラに並々ならぬ関心を寄せるようになったのは、ダンナの実家だという理由が大きいが、私が神社に興味を持つようになり、最終的にたどり着いた地点でもある。

中学校の修学旅行で初めて訪れて、大人になってから2回目の上陸となる。


今回は、飛鳥時代の政治の舞台であり、万葉の里でもある明日香村に行ってみました。

平城京跡のある奈良市内から車で南に下ること約1.5時間。
途中、大和三山(香具山、畝傍山、耳成山)が現れると、万葉の香りがプンプン。
そんな逸る心とはウラハラに、交通の要である明日香駅をあやうく見逃しそうに・・・。

っつーか、ただの田んぼじゃん!!
うちの田舎の景色とかわらないじゃん!!

思わず「兄ちゃん、いてこますぞ」なんて偽関西弁を吐きたくなるような、
ごくごくフツーの田園風景にちょっぴり不安になった。

気を取り直して、まずは高松塚古墳
2005_0911nara0014.JPG
なにやら古墳の上は工事中。
隣接する完コピ壁画を展示する資料館で、ボランティアのおじさんがおっしゃることには、
昭和47年の発見以来、保存上いっさい公開されることのなかった国宝の壁画は、
なっ、なんと、最近、除去困難なカビが発見されたそうだ。
一度も一般人の目に触れられることなく。
それで、室内温度を下げるための工事をしているんだとか。

ただ、この古墳、どなたのお墓か未だ不明なため、さまざまな憶測が飛び交っているそうです。
地理的に、真南にはキトラ古墳、真北には藤原京、平城京、さらに北には平安京、近江京も位置している。
これを「聖なるライン」と呼ぶらしいのだが、風水的に凄いパワーを持った地だと言われていて、もしかすると天皇さんのお墓かもしれないんだって。


続いて、蘇我馬子が造ったといわれる日本最古の仏寺、飛鳥寺です。
2005_0911nara0016.JPG
飛鳥大仏が御座います。
遠くには甘樫丘も臨めます。

が、しかし。
ここで、仰天エピソード発見!

住職謹記という看板が寺の隅に掲げてあったの。
概略は以下。

この場所から見える景色は新羅、百済の古都と酷似した風景である。
日本文化の古里である古都飛鳥のこの風景には、新羅、百済の人々の望郷の念は禁じえない。


なんてことでしょう!!
日本人のルーツは朝鮮人だということを、さりげなくカミングアウトしちゃってます。
恐るべし、飛鳥。

さらに、この寺の脇には、大化の改新で刎ねられた蘇我入鹿の首塚がある。
2005_0911nara0019.JPG
飛鳥寺から100Mくらい離れた地に大化の改新の舞台と伝えられる飛鳥板葺宮があるのだが、
そこから、自分のおじいちゃん(馬子)が建てた寺めがけてクビが飛んできたんですって。

これ、田んぼの中に埋もれるように置かれています。


続いて、石舞台古墳
2005_0911nara0021.JPG
これは蘇我馬子の墓だと言われているそうです。
上部が平らになっていることから、狐が舞を見せたとか旅芸人が舞台がないので仕方なく演じたなどのエピソードから、後になって石舞台と名づけられたそうな。
われわれも、この中にもぐることができます。


私が訪れた主なところはこれくらいだけど、
そのほか、鬼がそこで用を足したり料理をしたと言い伝えられる、鬼の雪隠、俎(まないた)や、亀石など不思議な岩がその辺にごろごろあります。


<感想>
明日香のあらゆる史跡は、無造作にあります。
古墳もごろごろあります。
発掘が面倒くさくて、掘り起こしていない場所も多々ありそうです。
そして、史跡たちはそこに住む人々と共存しています。
イメージとしては、田んぼのまん中に伝説の岩が鎮座しています。
もしかすると、そこの地主は、
「あの、でかい岩さえなければあと100kgは余計に収穫できるのに・・・」
なんて毒づいているかもしれません。
そして、前述の板葺宮などの○○跡というのも、ほんとに跡地です。
なんの装飾もほどこしていません。ただの溝です。

そう考えると、飛鳥時代は古すぎて資料もないので、伝説と真実がごちゃまぜになっているために、再現が困難なのでしょう。
だから、地味なイメージがあるのかしらね。
でも、とても心惹かれる地であったことは確かです。

私が次に訪れるとき挑戦したいのが、万葉集を片手に歩くこと。
のどかな風景で、読み人の気分を味わうのが楽しそうです。
実際、万葉関係の施設がいたるところにあったしね。














posted by 毬藻 at 20:04| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

NARA

4泊5日の旅から、おととい無事に帰ってきました。
昨日は時差ぼけのように寝続けてしまって、体がだるい・・・。

車で約8時間。
道中、台風で激しい風雨にみまわれたり、
おかん逢いたさに車を飛ばしすぎ、スピード違反で捕獲されたりなどのちょっとしたハプニングがありつつも、何とか義母の待つ奈良の実家に辿り着いた。

ダンナに実家はうさぎ小屋みたいだと言われ続けていたので、
おっかなびっくり入ってみたところ、
・・・・・・・・・・。
感想 『あ、確かに。。。』
これ以上は、ダンナの名誉のためにダンマリ通します。

帰省とはいいつつも、場所が場所だけにすっかり観光気分だった私。
ガイドブックで行きたいところをいくつもピックアップしていたのだけど、
嫁としての3泊は、ことのほか疲れたようで、当初の予定から大幅に削除するはめになったわ。。。

だからといって、嫁として何をしたわけでもなく、
義母があれこれ世話をやいてくれたり、毎日一番風呂をいただいたりと、すっかりゲスト扱いだったんだけどね。
まあ、出発前におかんの息子への愛情渇望事件などもあり、
ちょっとビビっていたってのと、気を遣われると気を遣ってしまうのよねぇ。。。
うさぎ小屋は3日もすると慣れたけど。

でも、おかんの還暦お祝いをしたり、亡くなった義父の七回忌も無事に済ませたり、
おかんも愛が満たされたご様子で終始ご機嫌。
めでたし、めでたし。

それにしても、関西は安くて美味しいものが多いのね。
おかんのお祝いをした懐石のお店も、東京ではありえない値段で、
大きな松茸土瓶蒸しや、ハモを食べさせてもらったし、
淡路島で普通にお寺の脇にあった洋食屋では、人生で3本指に入るほどのコーンポタージュに巡り合った。
さらには、家で白髪そうめんっていう極細のそうめんをいただいた。

なんだか食べ物の話ばっかりになってきた。。。


次回は、ミステリアスな明日香村のレポートするんでよろしく。








posted by 毬藻 at 14:18| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月06日

はじめての失敗宣言

いつものところで髪を切り、カラーリングした。

毛先がめちゃくちゃ痛んでいたので、パーマはNG。
カラーは根元にリタッチするだけが良いとのアドバイスにしたがって、
おまかせしておいた。

会計を済ませて、店を出た。
いつもは出入り口のところでサヨナラする担当男子が、なぜか外まで一緒に出てきた。

ん?兄ちゃん、人妻を誘おうって魂胆かい??

そして彼、

実は、中ではちょっと言いにくかったんですけどぉ・・・・

キターーーーーーッ!! (~A~)/  ←電車男のつもり・・・

うわぁ。この店長、カマぶってるけど実は女好きだったんだ。。。


あの、、、すごく目立つって訳じゃないんですけど、
あ、これは僕の判断ミスなんですけど、根元と毛先の色のグラデーションがうまくいかなくって。
いや、失敗ってわけじゃないんですっ、ただ僕が納得が行かないって問題でっ。
今回はお金いただいちゃったんですけどっ、次回はカラーを無料でっ、あ、カット以外だったら無料でやらせていただきますから。ほんっと、すみませんっ!!!



えーーーっ!!??
失敗したって言われたようなもんじゃん!!!

私、自分的に大失敗したと思って落ち込むときはあったけど、
美容師さんに失敗したって言われたのはじめてです。。。
そういえば、ブローの時、ずーっと、根元のカラーはこれでいいんだとかブツブツ言ってたよな、彼。
店長さんだから、みんなの前では言えなくて、外でコクられちゃったってわけね。

でもね、お兄さん。
潔く失敗宣言するのは良いですが、その髪と数ヶ月付き合う私はどうすればいいのでしょう?
だからと言って、今ここでキレるのも、なんか変じゃん。
私、言われるまで気づかなかったんだし。。。

結局、
あ、、、は、はい。だい、、じょうぶ、です。
と、作り笑いを残して立ち去るしかなかった私。



そんな、グラデーションの妙を楽しむしかない私ですが、
明日から、旦那の実家に初訪問すべく、奈良に行ってきます。
そのほか、淡路島や京都にも行くよ♪
もちろん、メインは実家訪問だけど、念願のパワースポットに行くのもすごく楽しみ。


マイナスイオン吸いまくって、パワーアップして帰ってきちゃうもんね。




posted by 毬藻 at 19:24| 東京 ☔| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

選挙に行ってみました

今度の日曜日は選挙の日ですが、
この日東京を留守にする予定の我が家は、人生初めての不在者投票をしてまいりました。
なんか、日本国民を積極的にまっとうしてる私にちょっと興奮しちゃったりして・・・

今回の選挙は、どれだけ投票率が上がるか?ってのも注目されていることの一つだけど、
期日前投票にもかかわらず、役所にはけっこうたくさんの人が来ていたわ。
そして、投票所の出口では、まさにNHKの出口調査が行われていたよ。
やっぱり、今回は特別盛り上がっているのかしらね?

実は私、何を隠そう選挙が大好きるんるん
というか、投票に行くというよりも選挙特番を観るのが大好き。
だって、普段は運転手付の高級車に乗っている"先生"が、ここぞとばかりに自転車に乗ったり、農家の家を一軒ずつ周ったり、いつぞやは、省エネスーツなんて袖をちょん切るなんていう奇行に走った人もいたっけ。

とにかく、選挙区の市民に媚びへつらっている大人を見るのが大好きなの!
選挙って男女の恋の駆け引きみたいじゃない?
ヤリたい男が必死であれやこれやと女に世話を焼いて、ヤッちゃった後は手のひら返しみたいな。
なんかその悲喜こもごもを見ていると面白いんだよねぇ。
そうさ。あたいは下世話な女さ。

そうそう、今回も私の好物エピソード発見。
元ミス東大、高級官僚の某女史。
選挙のために980円のスニーカーを履いて行脚しているんだって。あはは。。。
履き潰しちゃうから3足買ったんだって。うふふ。。。
で、なんで??
ナイキ履いてると文句言う人いるの??
あ、でも、応援してるのよ、私。
小泉純ちゃん好きだから。
ガンバレ、マドンナ。

あー、今年はそんな面白い人たちの当落を見届けることができないのが残念だわ。
選挙特番をビデオに録画しちゃおうかと真剣に悩み中。。。








posted by 毬藻 at 12:54| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月01日

ランチビール♪

今日、昼下がりにランチビールを飲んだ。

うっ、、、うめぇ〜〜〜〜ぴかぴか(新しい)

平日昼間に飲むビールは、いつもの2割増でおいしい気がするの。
たとえば、朝、思い切って、いつもの電車の逆方面行きに乗った気分。
やったことないけど・・・。

愛しさと後ろめたさと心苦しさと、、、
篠原涼子の歌のごとく、複雑な乙女心が渦巻く幸せの味。
ランチビールハートたち(複数ハート)


最近、偶然、友人に会う予定が重なっているので、
今がチャンスとばかりに、滞っていた心理実験の被験者をお願いしまくっている。

働いていた時には、会社の人を別室に呼び出してお願いしていたのだけど、
今は、被験者を短期間で集めるのが大変。
なんて言い訳をしながら先延ばしにしてきたけど、いい加減、やってやるぜ。


ある日突然、変なアンケートのメールしても気持ち悪がらないでください。



posted by 毬藻 at 21:30| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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