2005年05月27日

ただいま

お久しぶりのブログです。
帰ってきました。
一応、五体満足です。

でも、まだ時差ボケ気味・・・

とりあえず感想

燃え尽きました・・・・

以上です。

9日間のうち、晴天は挙式の日だけ!!!
なんという悪運の持ち主なんでしょう。
日本に帰ってきたら、あったけぇなあーーーと思ったわ。

詳しいことはこれから徐々にお知らせしていきます。
なかなか貴重な体験ができました。
ただ、人生で最も過酷な旅行であったことは否めません。
いまだに、ニューヨークの街を彷徨っている夢を見ます。
そして、なんだかうなされます・・・

結婚を夢見る淑女のみなさん、
結婚は現実です。
ひたすらに現実です。リアルです。
白馬に乗った王子様の後ろから、もれなくポニーやらロバやらラクダやらがパッカパッカと駆け寄ってきます。
結婚するまでは、お姫様は白馬の王子様しか見えていないけど、
終わってみると丘の向こうから、家族たちが追いすがってきていることに気づきます。
そして、それは王子様のほうもまた同じです。
きれいなお姫様の乗ってきた馬車には、実はまだまだいろんな輩がスタンバっているのです。

今回のわたしたちの旅は、本人と家族だけだったので、
見事に理想と現実に直面してきてしまいました。

ま、おかげで学んだこともたくさんあったので、
それは良しとしよう。

なにはともあれ、元他人である夫婦が仲良くなれることを最優先に考えることが一番ね。
posted by 毬藻 at 15:02| 東京 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月16日

サヨナラ独身

いよいよ明日旅立ちます。
そして、父とバージンロードを歩き、正真正銘の嫁になります。

籍はだいぶ前に入れてはいるものの、独身の私にちゃんとサヨナラできていなかったのが心残りなので、この場をお借りしてすっきりしましょう。

3歳の時に原因不明の大病で入院した私は、
生まれたばかりの妹を差し置いて父母の注目を独占し、
いつも何をしても親に心配される子だった。
そして、多分、体が弱いことを引け目に感じていたでのであろう、
小学校低学年まで、一人じゃ友達の家に遊びにも行けず、
いつも通知表に消極的すぎると書かれていた。
ただ、そんな引っ込み思案な性格だったにも関わらず、
お遊戯会の演劇では、必ず主役を勝ち獲っていた(自ら手を挙げて)というのが意味不明。

それでも、自分なりにひねくれず真っ直ぐ育ち、
当時は珍しいコンピュータで描かれた渾身の一作であるモナリザに、
赤ペンで鼻血を描いているところを、その作者であった先生に目撃され、後ろからジャンピングパンチをお見舞いされるような元気な中学生にまで成長した。
このときの先生の怒りに打ち震えた顔トラウマです。

そして、片道9キロの道のりを自転車で通った高校時代。
初めての恋もしたし、初めて将来の夢ができた。

期待に胸ふくらませ上京し、念願の一人暮らしを成し得た短大時代。
でも、東京は大きかった。大きすぎて呑み込まれてしまった。
そして夢破れた・・・

地元で就職した後、再び東京に挑んだのはそれから3年後。
独りでもちゃんと生きていける人になることだけが目標だった、と思う。

そして、今。
独りで生きていけるようになったら、今度は二人で生きてみたいと思った。

-------------------------------------------------

お父さん、お母さん。
小さい頃から本当に心配をかけました。
そして、私が家を出ることをいつも快く承諾してくれてありがとう。
遠くにいるからこそ、二人の愛情をより強く感じることができました。

妹よ。
小さい頃は、私が服を選んであげていたのに、
今は私があなたのお下がりをいただいていますね。
昔、いつもあなたに「あんたは橋の下で拾われた子だよ!」
と意地悪く言っては泣かせたっけね。ごめんよ。

友よ。
私の30年を彩ってくれてありがとう。
一緒に笑って泣いてくれてありがとう。
この先もずっと顔にシワやシミを作りながら、年月を刻んでまいりましょう。


私。
高校時代からの夢を未だに見続けている私。
牛歩の歩みでじっくり行こうぜベイベー。
そして、愛し愛され幸せに生きよう!!


サヨナラ、旧姓。

サヨナラ、独身。













posted by 毬藻 at 02:23| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

ブライダルネイル〜最高傑作!〜

いよいよ、結婚式準備も大詰め。
昨日はShokoのネイルサロンへ。
これがまたかわいいのだ!!!

http://yippeesalon.269g.net/article/250148.html

左手薬指には、ドレスとお揃いでバラをあしらってもらいました。
悪いけど、ブライダルネイル史上最高傑作品!!って勝手に認定。
本当に素敵なおててにしていただきました。

最近、式の準備で、どこそこに何時に予約って、予約予約で時間に追われ、
さらに、どこへ行っても○○に気をつけてくださいって、
何だかいろんなものに縛られている感じがして、疲れ気味だった。
あー結婚って面倒くせえと思っていたのだけど、
このネイルを見たら元気になったぞ。
これで一気に嫁入り前の娘モードに突入。

女ってきれいなものを身につけると、背筋がしゃきんとするものね。
と、つくづく思う今日この頃。
ウエディングドレスを決めたときにも思ったし、
友達に手作りのピアスをいただき、何年ぶりに付けたときも感じた、心地よい緊張感。
いつも楽チンなものを身に付けるのも自分にやさしくて気持ちいいけど、
たまにはキチンと緊張感を持つことも良いものだ。

昔、神田うの(多分?)が言ってた。
おしゃれはガマンだって。

ガマンと引き換えに、美しいものを身に付けた自分に見惚れるのもたまには良いね。

慣れないハイヒールで放送禁止のような歩き方になっても、ガマン、ガマン。
posted by 毬藻 at 11:41| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月10日

あと、一週間

挙式旅行まであと一週間。
さすがに、準備が大詰めで忙しくなってきたよ。

実家に帰っては、そんなにまん丸な顔で写真に収まるつもり!と家族から嫌味を言われ、
ドレスの最終フィッティングを済ませた今日は、お店の人にこれ以上痩せるなと言われた。
あたいは、どうすりゃいいのよ。

ちょっとめげそうなので、ここいらで小自慢します。
挙式は、バージニア大学のチャペル。世界遺産なのよ。
そして滞在先は、近くにあるケスウィックホールというホテル。
ローラアシュレイのインテリアで全室違うんだって。
そして、ワシントンD.C.に立ち寄って、最後はニューヨーク!!ニューヨーク!!
乳を放り出したドレスを身にまとい、おしゃれなバーでコスモポリタンをオーダーするのよ。
うふふ。楽しみだなぁ。

そんなわけで、最後の悪あがきで美に関してあれやこれやを試している。
中でも、お気に入りは、お風呂上りのフェイシャルマッサージ。
リンパに沿って、リフティング、リフティング!
ティッシュオフして、最後に蒸しタオルを。
この蒸しタオルが最高に気持ちE!!
顔がほんのりさくら色になって、皮膚が柔らかくなったような気がするのよね。
しかも、簡単に作れるし。
タオルをゆるく絞って、ビニール袋に入れ(口はあけたまま)、レンジで30秒。
オヤジがお手拭で顔を拭く気持ちよさが、痛いほどわかるようになりました。

今日ドレス屋さんに、顔色が良くなって一皮剥けたみたいと言われたのは、このおかげかな?
うん。努力の賜物だ!えらいぞ、毬藻田!!
マリッジブルーに陥らないためにも、ポジティブに受け止めておきましょうぴかぴか(新しい)
posted by 毬藻 at 23:31| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月09日

中村勘三郎襲名披露に行ったぞ

大変でした。
一般人がこのチケットを入手するのは・・・
あたし、日中ヒマだし、発売日の初日にアクセスすればいとも簡単にとれると思っていたので、発売開始直後に完売しているなんて夢にも思わず、多めに買って行きたい人に声掛けようなんて考えていたけど、二人並びの席ですら入手困難でした。すみません。

そういうわけで、松竹のWebを隙あらばチェックする日々を繰り返し、何とかゲットしたチケット。
高い!!家計は火の車!!!
でも、買っちゃったもんは仕方ないっつーことで、行ってまいりました。

で、今回の勘三郎。
研辰の討たれという野田秀樹が4年前に新たに書き直した作品。
そのときに大絶賛され伝説の作品だという評判だったそうだ。

めちゃくちゃ面白い喜劇だったんだけど、
ラストは涙が出そうなくらいに感動してしまった。
見栄を切る場面もないし、三味線や唄も部分もあまりないし、
動きや台詞回しがスピーディーで、
最初は、これは歌舞伎じゃなくて時代劇じゃないの?と思ったりもしたが、
今の世の歌舞伎は、これでいいんじゃないかしら。

だって見終わった私はとても興奮しているし、役者さんたちもとても気合が入っていたし、
何よりもお客さんを楽しませようとしている意図がものすごく伝わってきた。
伝統って守ることも大切だけど、新しく作って行くことも必要だものね。
この時代にこういうお芝居があって、後世の人たちがそれこそ30代目勘三郎なんかがこの演目をやってるかもしれないしね。

勘三郎さんは、顔がとても素敵だ。
写楽の浮世絵のような顔をしている。
やっぱり、不思議な世界だものね、梨園。血が濃いのかしら?
息子・七之助なんかも素顔はきれいな顔をしているけど、
やっぱり顔が小さくて背が高すぎる。
歌舞伎役者は顔がでかくてチビで短足が舞台栄えするようだ。


私が歌舞伎が好きになったのは、3年くらい前から。
学生の頃、授業の一環で何度か観たことはあったけど、そのときは、
「中村屋!」「成田屋!」
って、おっさんたちが屋号を叫んでいたのを小声でマネしてた、くらいの思い出しかない。
それもそのはず、
歌舞伎素人は、筋書き本を片手に(できればイヤホンガイドも)話を追っていかないと、
ただのお昼寝会場になってしまうのだから。

そうやって観た市川団十郎の助六で、歌舞伎鑑賞は私のちょっと大人の趣味の一つに加わった。

ちなみに、私の将来の目標の一は、
着物を着て、正月歌舞伎を観に行く粋な女になることです。
もちろん、やろうと思えば来年の正月でもできるでしょう。
でもね、粋な女になるには時間がかかるのよ。
着物で静々歩いていても、慣れないことしてるからって挙動不審になっちゃだめ。
「だから何?」くらいの余裕が必要なのよ。
別にいつもこうしてますけど何か問題でも?
みたいなスカシた女の所作を誰か教えて!!
posted by 毬藻 at 02:15| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月05日

30代ブーム到来!?

最近はまっているドラマのひとつ。

それは、anego

昨日も食い入るように見入ってしまったが、
篠原涼子がおもしろい。昨日の走っている姿はかなりリアルだ。
あれはまぎれもなく30代の走り方だ。

毬藻30歳。
思い起こせばあたしらの世代、スポットライトを浴びたことなんてなかった。

ベビーブームに乗ってオンギャーと産まれてみたはいいものの、
隣近所もみんなボコボコ産まれてくるもんだから、「かわいい〜!」なんて今のガキどもの半分も言われたことがない。(予想)
中学校に入ったら、1年12組。12組って何よ?
普通、3年B組とかじゃないの??
仮設プレハブ小屋が教室ってどうなのよ??
高校活動は氷河期。
中学・高校時代にバブル期で女子大生ブーム。
やっと憧れの女子大生になったと思ったら、バブルは崩壊、すでにブームは高校生へ。
会社に入っても、経費削減、ボーナスダウン。後輩は入らずずっと下っ端。

ところが、今は「anego」といい「曲がり角の彼女」といい、30前半の女性がドラマの主役に躍り出ちゃってるじゃないですか。
負け犬なんてネガティブな言われ方をしたりもするけど、ドラマになったらこっちのもんだわ。素敵な男性たちに囲まれてモテモテじゃないですか。

がんばれ〜!!
篠原!稲森!!

ちなみに、今流行ってるのは30代独身女性かと思われ、
30歳目前にして慌てて入籍なんぞしている私は、やっぱり時代の主役になってないんだよね。

でも、あのドラマを見ていると、会社帰りのビールは格別に美味しかったし、
夕暮れ時のアスファルトが冷めていく匂いとか、なんともいえず懐かしく、
胸がキュンとしてしまうのです。
posted by 毬藻 at 12:46| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

L・O・V・E エビちゃん!!

home 013.jpg

今日、長崎は五島から届いた伊勢エビ。
義母のお友達が、結婚祝で送ってくれたのよるんるん

そして、このお三方・・・
活きてる!!

最近の郵便事情はとてもすばらしいのね。
今日の朝水揚げされた長崎のエビが、
活きたまま、その日のお昼に東京の家庭に届くんだから。

もちろん、今日の晩ごはんはエビ。
普段は人を食ったような態度のダンナさまも、このときばかりは殺生の儀式に緊張気味。
今日は3匹中、2匹を殺めて食したのですが、
直前まで元気だった彼のほうが、鮮やかなピンク色なのね。
それにしても、あーーー美味しいハートたち(複数ハート)

偉そうなことを言ってはみたものの、
海無し県育ちな私は、そんな新鮮なものが食卓に並んだのは初めてで、
エビ1:ご飯5くらいの割合で、
あっという間にお腹いっぱい。

巷では、エビちゃんとかいうモデルが大人気らしいけど、
うちのエビちゃんもブレイクしてるわよ。
はさみで真っ二つよ!!
シッポもヒクヒクしてカワイイんだから!!
posted by 毬藻 at 23:15| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月01日

教えて!深大寺!!

予定通り、昨日は深大寺までお散歩に行く。
そば!そば!深大寺そば!!
と、参道が賑わっていてびっくり。
食べたけど、普通に美味しかった。
そもそも、本当に美味しいそばってどんなもの?
トッピングの妙で美味しいと感じることはあっても、
そば単体で美味しいか不味いかはよくわからないなぁ。

深大寺ってのは、そもそも奈良時代に
ある長者の娘が得体の知らない男性と恋仲になり、
それに怒った長者が娘を小島に隠した。
そこでその恋仲の男性が「深沙大王」という神様にお願いして、
娘のところまで導いてもらった。
その男性が後に出家し、上人となってその神様の名前をとって「深大寺」を建立した。
そのため、この寺は縁結びのご利益があるといわれている。


というのが、定説らしい。
でも、それはどうかな?
私はここの地は、もっと怪しい曰くつきの土地なのではないかと思っている。

深大寺のとなりには、神代植物公園というのがある。
漢字違いの「じんだい」だ。
こちらは、明治時代の近隣地区の統合の際に、神代村と名づけられたことによるそうだ。

でも、たかが調布のはずれの村に神代なんて名前付けていいのかなぁ。
言葉に魂が宿っていると思っているわたしたちニッポンジンにとって、
名前はとても重要。
「名前負け」なんて言葉もあるように、名前は忌み嫌われる言葉も遣いたがらないけど、
格が高すぎても良しとされない。
でも、どうして敢えて神代村にしたのかなぁ。
だったら、深大村でも良かったと思うんだけど。

私の知人の気功マニアは、神代植物園は変な気が流れていると言っていた。
残念ながら、私達は一人500円払って植物園に入るほど都会人ではなかったので、
パスしてしまったのだが、どうなんだろう?

私の予想では、あの植物園の下には誰かの怨念が眠っているんじゃないかと思うのよね。
神になるはずの人、例えば天皇になり損ねた皇子とか・・・
あ、でも、昔の武蔵野の地にそんな系統の人はいないか。
それとも神になりたがった将軍、平将門が最期を遂げたところとか。

あーん。気になる!!
でも、そんなことを想像しながら歩くのも、これまた楽しいのよね。

posted by 毬藻 at 19:58| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 神社・寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。