2005年03月26日

朝帰り

昨日の夜は送別会で盛り上がってしまい、今日、朝帰りをしてしまった。。。
最近飲み会続きで、今週はタクシーで帰ったこともあったし、今日はこのざま。

もちろん、ご主人は鬼の形相。。。
一人で暮らしていたときも、帰りが遅くなるとよく怒られていたんだけど、
「楽しいんだからいいじゃんか!」
って思っていたこともあり、あまり聞く耳が持てなかったし、
いちいち文句を言われるのをうざいと思っていた。

でも、こうして夫婦生活を送っていると、
帰ってきて、ダンナ様がコンビニのゴハンで済ませていたり、
一人で飲んだビールの缶なんかを見ると、なんだか可哀想に思えてきて、
遅く帰ってきたことを後悔した。

自分の帰りを心配して待っていてくれている人がいるという自覚を持とうと
遅ればせながら、今週になって感じた。

今までは、「主婦なんだから、そうしなければいけない」というやらされ感があったけど、
夫婦なんだから、怒ったり、眠れないほど心配されたりするようなことは
したくないなって思った。

ごめんね、だんなさま。。。
おっしゃるとおり、私はちょっと調子に乗りすぎていました。。。

たぶん今日はこの後、めちゃくちゃ怒鳴られるんだろうな。。。
がんばれ、あたし。

posted by 毬藻 at 11:28| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月25日

みなさん、ありがとう

私のこの会社での生活も、今日を含めて残り3日となりました。
最後だしちゃんと行こうと思いつつも、小田急バスのストのせいで遅刻。
なんだそりゃ?

ま、そんなことは良いとして、
辞めるにあたり、社内の人たちのさまざまな反応を見て面白がっております。

普段は怖くて近寄りがたい常務は、私の辞めたがっている原因を取り除いてまでも
私を残そうと奔走してくれました。

私の上司にあたる人はまわりに敵が多かったので、
ここぞとばかりに彼の文句を私に言わせる輩がたくさんいます。

普段はいい人の仮面をかぶって、カウンセラー風を吹かせているオヤジは
私が辞めると言ってから、かれこれ5回くらい「後任は誰がくるの?」
と、今にも涎を垂らしそうな顔で聞いてきます。
残念でした、後任はいませんよ。この偽善者め!!

そうかと思うと、今まであまり話したことはなかった人が、
親しみを込めてお昼をごちそうしてくれたりもします。

同じ部の人たちは、送別会を「公式に」することにこだわりすぎて、
私の都合の良い日程を聞くのを忘れていました。

ある役員は、私が自分の姪っ子に似ているという理由で、2時間も会議室に軟禁しました。

私の敬愛する取締役と以下子分たちは、ほとんど寝ていないのに、
とても素敵な送別会を催してくれました。


みんな、どうもありがとう!!

ドロドロした人間模様を見せてくれてありがとう!

本音と建前をうまく使いわけていると思い込んでいても、
本音がスケスケな人たち、どうもありがとう!

私はみなさんのおかげで、本当に魅力がある人間と
そうでない人間を見極める目を養うことができました。
そして、勤労意欲をそぎ落とされました。
しばらくは、働くことなんて考えられません。

こんなにも、社会から解放される喜びを教えてくれたみなさん
本当にありがとうございました!!!


posted by 毬藻 at 15:05| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月22日

勝手にシネマ批評〜『ローレライ』編

ローレライ。
週末、観て来ました。

泣けました。。。ある意味。
これはいけません。
えーっと、これから観る予定がある方には大変申し訳ないのですが、
中途半端なのです。全てが、、、
戦艦オタクや海洋堂ファンを味方につけるには、ストーリーが邪魔だったような気がするし、
ブッキー目当ての女子たちには、「げっ、何?あのキモい女!」だったし、
そして、私たち戦争フリーク(?)にとっては、ひたすら幼稚な内容。
「なんであんな死に方させるのよ!?」

補足しておくと、小説「終戦のローレライ」はよくできていると思います。
(まだ読み終わっていないけど)
人物設定も緻密で、時代背景もよく調べられている感があります。
でも、映画で見事に小説の良い部分や肝心なエピソードが端折られていました。
それは多分、戦闘シーンやブキのいちゃいちゃシーンを盛り込みたいためでしょうが、
私はどれかに特化すべきだったと思うわ。
もちろん、私は「戦争」をめぐる人々の人間模様をもっと掘り下げて欲しかったけどね。
戦艦に恋愛は禁物です。
結果、誰にも感情移入できずに終わってしまった。

小説がほぼ読み終わっているうちのご主人は、
映画と小説は全く別物だと言い切っておられました。
だから、終戦のローレライはオススメってことにしておきます。
私もこの映画は、潜水艦のイメージをつかむための勉強だったってことにしておきます。

最後に、良かった点は、キャスティング。
役所はああいう無骨な役がぴったりだわ。声も良いし。
なぜかピエール瀧が重要な役回りで出演していて、
それがちょっぴり生生しくってようござんした。
助演俳優賞を差し上げましょう!
え?誰?あたし。。。





posted by 毬藻 at 13:13| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月15日

看病と無償の愛

私はここ数日、インフルエンザの病人の看病(というか、介護に近いかも)をしている。
私なりに、お粥を作ったり冷たいタオルを取り替えたりなど、いろいろと世話を焼いていたつもりだったのだが、一度だけ、その相手の意にそぐわないことを言ったらしい。
その後、ちょっとした言い争いになったときに、
「おまえ、(看病なんて)何にもやってへんがな」
と、怒鳴られた。
え?私が今までやってきたことは全部帳消しになるんだ。。。
と思ったら、あまりにもショックで涙が出てきた。
この人は、私が看病することが当然であり、病人が絶対権力者であると思っているのだろう。

もちろん、自分が病に臥せた時、家族から介抱してもらうことを当然のこととして期待する。
しかし、当然のことと思いつつも、自分のために時間と労力をかけてくれたことには感謝する。
どんなに親しき仲でも、自分がその人の助けを受けたいと思うのなら、
やはり、感謝の気持ちを持ち続けるのは当然のことだと思うし、
そういう感覚は他人にも求めてしまう。

でも、こんなことを考えているってことは、
私は無償の愛をそそぐことはできないってことなのかな?
やっぱり何かしたらそれに見合った反応が欲しい。
それは、うれしいとかありがとうなどの肯定的な評価だ。
つくづくケチな女だ。。。
愛には全て見返りを求めてしまう。
相手が何も反応しなかったりすると、とても損した気分になる。
これは人間関係全般で言える。

相手が喜ぶと思って、何かを与える。
でも、相手が自分の予想通りに反応してくれなかったら、与えて損した気分になる。
「何かを与える」ところまでで満たされるのは無償の愛。
その後の反応を伺うのは見返りを求める愛。
無償の愛ってほんとにあるのかよ?

たまに、そうやって尽くして尽くして骨の髄まで尽くしている自分自身に惚れてしまっている、おめでたき人がいるけれども、
それはやっぱり、10回中1回程度のうれしいフィードバックを求めているのではないだろうか?
うーん。わからん。ちなみに、、、
posted by 毬藻 at 23:03| 東京 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 結婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月09日

花粉のバカ

今日は毎週恒例の有給消化デイ。
何しようかな??
とりあえず、今月中に病院に行けるだけ行っておこう!ってことで、
前々から視力の低下が進んでいたのが気になっていたため、眼科に行く。

今日は天気がいいから、愛車のシボレーに乗って行こうかな?(あ、自転車ですけど。ビンゴで当てた・・・)
勢い良く飛び出したはいいものの、花粉がひどくてくしゃみが止まらず、
ぽかぽか陽気に誘われて、、、浮かれ気分は秒殺。
結局、メガネにマスクで春の風を完全シャットアウトしながら、なんとかかんとか吉祥寺へ辿り着いた。
それでももったいなくてあきらめきれず、眼科が終わったら吉祥寺を散策しようと、ちょっとかっとばしてはみたものの、鏡に映った自分のみすぼらしい姿を見るにつけ、逃げるように退散。

帰り道、ふとマスク越しに懐かしい匂いが、、、
そうそう、これは子供の頃によく嗅いだ草の根っこのような土の匂い。
そういえば、わたし田んぼ道をチャリンコ通学(通称チャリツウ)してたな。。。
片道9kmだったな。。。
東京の片隅で、すっかり都会人ぶって生きているけど、
やっぱり私は田舎もんだったのだと気づかされた春の午後でした。
posted by 毬藻 at 22:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月07日

今日の私は・・・

このところ、めっきり喜怒哀楽、特に喜楽に乏しい。
最近、とても嬉しい、とても楽しいと思ったのはいつだっけ?

そんなのは自分のせいなのは重々承知の上です。
幸せは歩いてこない。だから自分で歩いていくのです。

そう。今の私は、自分から歩いていくことを怠っているためでしょう。
あまりにも淡々と生きすぎています。
必ずしもマンネリした生活を送っているわけではないのに、
この倦怠感の甚だしさは、どういうことなのでしょう?
毎朝自分の顔を鏡で見るのがとても嫌です。

はぁ。
ダメだダメだ・・・

誰にも胸の内をご披露することができません。

posted by 毬藻 at 13:03| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月03日

髪を切りに

昨日から2連休。
有給休暇を今月中に10日間取得しなければいけないので、
最近、毎週水曜日は中休み。
今日はなんとなく気分が優れなかったので、また休み。
あー、自由だ!!

昨日は、そんな自由な時間を謳歌すべく、
ヘアーをカットしてまいりました。
いつもの土日の流れ作業のような喧騒とはうってかわって、
そこには、暇そうな店員たちと暇な主婦の優雅な時間が流れていました。

それにしても、美容師たちがあんなにお喋りするような決まりを作った人は誰なのでしょう!?
私はそれのせいで、いろんな美容院をさすらう流浪人です。
「今日はお仕事お休みなんですかぁ〜?」からはじまり、
「家はどこ?」「休みの日は何してるの?」「どこのお店が美味しい?」・・・。
さらには、
「ちょっと聞いてくださいよぉ。おれぇ、今日、マジついてないんっすよぉ〜」
などと俺話をする始末。
口動かす前に手動かせ!!こっちこそおめえが担当になって、ついてねぇんだよ!!
何度お説教しようと思ったか。。。
フリートークが上手なことがサービスには繋がらないと思うんだけどなぁ。
私の周りでも、ゆっくり雑誌読みたがってる人いっぱいいるんだけどな。

前に住んでいた下高井戸の小さい美容室で、とても好感度の高い美容師(女子)に出会った。
彼女は、無駄口を全くたたかず黙々と仕事をこなす子で、
しかも手を動かすのがめちゃくちゃ早い!
だからと言って、何も喋らない刀職人のようなこともなく、たまに、
「あなたの毛はこうで頭の形はこうだからスタイリングは云々」みたいな、
気の利いたコメントを口にする。
私は思わず、
「○○さんって、いいね。職人さんみたいで、余計なおしゃべりしないで・・・」
などと声をかけてみたら、真っ赤な顔して喜んでた。
彼女曰く、自分は不器用だから、おしゃべりとカットを両方同時にできないので、よく店長に怒られます、だって。
それで良いのよ。わたしらは、おしゃべりするためにお金払ってんじゃないから。
結局、私の引越しを期に、たった3回のお付き合いで終わってしまった彼女。
元気かな?行くの面倒だけど、やっぱりまたあそこに行こうかなぁ。。。

ちなみに、吉祥寺に引っ越して初めていったところは、
隠れ家的サロンというクチコミ情報に惹かれて挑戦。
男性一人、アシスタント一人でとても小さなところで、
最初は、ものすごい静かな雰囲気で彼もおとなしい。
よしよし、私好み。なんて思ったのも束の間。
おや?おかしいぞ?
彼、本当に何も話さない。
普通、シャンプーします。とか、カラーに移らせていただきます。とか、自分からは言わないの?
「今何やっているんですか?」とか全部私が聞いてんじゃん!!
終いには、「どういうスタイリングの仕方が良いですか?」という私の質問に、
「え?フツーに。ワックスとか、、、」とボソボソ言いやがった。
フツーって何ですか?
そういえば、最初のヘアスタイルの相談も、打ってもちっとも響かない反応だった。。。
商売する気あんのかな?
もう二度とお会いすることはないでしょう。さよーならー。

結局、今は吉祥寺の別のところに通っているけど、
今のところ、まだ75点レベル。
無駄口はたたかないところはもちろん、
私の希望に対して、いくつも提案してくれるところが好き。
でもたまに、人が読んでた雑誌を志半ばで取り上げられてしまうところがNG。
posted by 毬藻 at 17:26| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年03月01日

ローレライ

もうすぐ、映画「ローレライ」が公開しますな。
久々に、どうしても映画館で観たい作品ですわ。

とは言っても、原作読んでるわけではないので、
内容について知っているわけではないんだけど、
昨今の第二次世界大戦ブーム(私の中だけ?)で、
断片的に聞きかじり、妄想たくましくなっている私は、
この前、この予告編観ただけで泣きそうになりました。。。

そうそう。
ローレライは秘密兵器「ローレライ」という名の潜水艦のお話ですが、
私、潜水艦処女ではありません。
去年、横山秀夫の出口のない海という小説を読みました。
海の特攻兵器である人間魚雷に乗ることを志願した甲子園球児の話です。
特攻隊を志願するということは、決死の覚悟ではなく、必死の覚悟です。
必ず死ぬのです。
「お国のために、私は行きます(逝きます)。さようなら」
まだ10代の若者たちが、空に海に散っていく。
私、この本を読んで、何度も魚雷で海を彷徨う夢を見ました。
そして、人間魚雷の実物を見に行きました。靖国神社の遊就館へ。

そんな、私の心を掴んで離さない人間魚雷ですが、
ローレライのあらすじを読んでいたら、
妻夫木くんは、人間魚雷「回天」志願から転属した若者の役だそうな。
そんな。。。。
妻夫木くんが、「ぎょらい」なんて口走っただけで、身が八つ裂きにされる思いです。

はぁ。想像しただけで苦しくなってきた、、、


posted by 毬藻 at 10:53| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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